
相談者
相談者: 愛媛県南予地区の男性(40代)
傷病名: 「多発性グロムス腫瘍」
申請日: 令和3年(2021年)4月
支給決定日: 令和3年(2021年)7月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金1級(年間約97万円)
相談時の相談者の状況
フリーペーパーリックを見てお電話をいただきました。
詳しく話を伺ったところ「下肢全体に腫瘍が点在し肥大していく。大きくなれば手術で取り除くが、その後もどんどん腫瘍は出来る」という症状でした。
そのため立つことも椅子に座ることも出来ず、激痛のため車椅子移動も困難な状態。
十分障害年金対象の症状であり、手続きを任せていただくことになりました。
相談から申請までのサポート
初診の病院は現在も通院している近医で、受診状況等証明書を作成してもらいました。
病名がわかったのは初診から4年経過した大学病院でした。
認定日の頃は病名がわかっていなかったため事後重症請求と考え、現在の診断書のみ作成してもらい申請しました。
申立書には、日常生活(トイレに行く、通院する、着替える)の不便さを詳細に記載しました。
申請後、ご本人がぜひとも遡及請求がしたいと希望され、また病院に問い合わせると「大学病院の診断書を参考にさせてもらえるのなら作成可能」ということで、認定日の診断書を作成してもらいました。
認定日時点では病名が不明でしたが、当時の症状は記録されおり、また現在も引き続き通院していることから認定日の診断書を書いてもらえました。
年金機構に連絡し、認定日遡及請求に切り替えてもらうことが出来ました。
結果
障害基礎年金1級が決定。
遡及も認められ、3年遡及約290万円受給。
年間約97万円の受給が決定しました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
もし障害年金のことで分からないことがあればお気軽にお問合せ下さい。






















