
相談者
相談者: 愛媛県東予地区 40代 男性
傷病名: 筋強直性ジストロフィー
申請日: 令和7年(2025年)4月
支給決定日: 令和7年(2025年)7月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級 年間約84万円
相談時の相談者の状況
相談者様は大学生の頃、手を握った際に開きにくいという違和感を感じ近医を初めて受診しました。そこで詳しい検査のために総合病院を紹介され、受診の結果「筋ジストロフィー」と診断されました。
しかし、当時は症状も軽く、医師からも「治療法がない」と説明を受けたことから、受診はわずか2回で終了。以降はしばらく医療機関を受診しないまま、学校を卒業後、就労していました。
その後、症状はゆっくりと進行し、就労中に重いものが持てない、手に力が入らないなどの支障が増え、転職や退職を繰り返すことになります。実家に戻った後も、体力の低下とともに杖を使用するようになり、日常生活にも影響が出始めたそうです。初診から5年後、大学病院へ検査入院し2年間通院を続けたけれど、よくなることは無い為通院に疲れ、自主的に通院を中止しました。
しかし症状はかなり悪化した5年前から、現在の病院を受診し、年に一度通院を続けていらっしゃいます。
相談から申請までのサポート
初診と2番目の総合病院にはカルテが残っていませんでした。3番目の大学病院にはカルテが残っており、当時伝えていた実際の初診状況を詳しく記載し、受診状況等証明書を作成してもらうことが出来ました。出来上がった初診状況には「何年何月に何病院を受診した」と初診が確実に特定できる内容が記載されていました。
申請には現在の診断書が必要ですが、次回受診日は半年後であるため、直ぐの受診を希望し予約。即診断書を作成してもらい、ご契約を頂いた1月後には必要書類を全て揃えることが出来ました。
結果
提出した書類で初診を確定させることが出来たことから、スムーズに障害基礎年金2級が決定しました。






















