ごあいさつ
愛媛・松山障害年金相談センターを運営しております、社会保険労務士法人あいパートナーズ 代表社員の岩本浩一と申します。
障害年金の相談を受けている社会保険労務士として、愛媛県の方を中心に、障害を持つ方々の想いを聞いてきました。
しかし、日々の相談を受ける中で公的年金制度である障害年金は多くの方がご存知ないという事を感じます。「知っているけれど、どう請求してよいのか分からない」、「そもそも障害年金を知らない」「自分の症状では障害年金の対象ではない」という方がもっといるのではないかと思い、そうした方々の手助けに少しでもなれたらという思いから愛媛・松山障害年金相談センターを立ち上げました。
障害年金を受け取ることは、ご自身やご家族の経済的な安定はもちろん、精神的な支えにもなることがあります。また、障害年金の請求で一番大事なことは不安を感じたり、わからないことがあったりした時に、すぐに専門家に問い合わせをすることです。
もし障害年金の請求等でお悩みでしたら、1人で抱えずに、まずは当センターへお気軽にご相談ください。
皆様の人生がより豊かなものとなるよう、ご相談に誠実に向き合います。
当センターの事務所は松山市にあり、宇和島市内にはありません。電話・メール・LINE・Zoomでのご相談を受け付けています。
社会保険労務士法人あいパートナーズ
代表社員 岩本浩一
宇和島市の方の、障害年金の相談窓口
宇和島市の方の障害年金の請求書は、初診日にどの年金制度に入っていたかによって、出す窓口が変わります。市役所が窓口になる場合と、年金事務所などが窓口になる場合があります。ここでは、宇和島市の窓口と、当センターのご相談方法をご案内します。
請求書を出す窓口は、初診日の年金制度で決まります
初診日とは、障害の原因となった病気やけがについて、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日です。診断名がついた日とは限りません。
初診日の年金制度ごとの窓口は、次のとおりです。
- 初診日に国民年金の第1号被保険者(自営業の方、学生、無職の方など)だった方:市区町村の国民年金の窓口。年金事務所でも受け付けています。
- 初診日が20歳前で、そのとき厚生年金に加入していなかった方:市区町村の国民年金の窓口。年金事務所でも受け付けています。
- 初診日が60歳以上65歳未満で、日本国内に住んでいて、年金制度に加入していなかった方(老齢基礎年金を繰上げ受給している方を除きます):市区町村の国民年金の窓口。年金事務所でも受け付けています。
- 初診日に厚生年金の被保険者だった方、または国民年金の第3号被保険者だった方:年金事務所または街角の年金相談センター。
- 初診日に共済組合の組合員だった方:加入していた共済組合。
宇和島年金事務所
宇和島市の方の障害年金は、宇和島年金事務所でも相談できます。所在地とアクセスは、日本年金機構の案内にもとづいています。
- 所在地:〒798-8603 愛媛県宇和島市天神町4-43
- アクセス:JR予讃線「宇和島駅」から徒歩5分。宇和島バス「宇和島駅前停留所」から徒歩5分。
- 受付時間:月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで。週の最初の開所日は午後7時まで。第2土曜は午前9時30分から午後4時まで。土曜(第2土曜を除く)・日曜・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。
- 来訪相談の予約:予約受付専用電話 0570-05-4890。年金の請求や受け取りの問い合わせは、ねんきんダイヤル 0570-05-1165。
宇和島年金事務所の管轄は、宇和島市・八幡浜市・西予市・伊方町・松野町・鬼北町・愛南町の7市町です。国民年金も厚生年金も、同じ管轄です。
健康保険・厚生年金保険の事業所の手続きは、事業所の所在地を管轄する年金事務所で行います。個人の方の相談は、原則として全国どこの年金事務所でも受け付けています(日本年金機構)。
事務所の情報は、宇和島年金事務所のご案内でもご覧いただけます。
宇和島市役所 市民課 国民年金係
宇和島市役所では、市民環境部の市民課国民年金係が、国民年金の窓口です。
- 所在地:〒798-8601 愛媛県宇和島市曙町1番地
- 電話:0895-24-1111(市役所代表)内線2133(国民年金係)
- 開庁時間:月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで。土曜・日曜・祝日・12月29日から1月3日は休みです。
初診日に国民年金の第1号被保険者だった方などは、障害基礎年金の請求書を、市役所の国民年金の窓口に出すことができます。持っていく書類や、窓口の込み具合は、事前に電話で確認すると安心です。
街角の年金相談センター(松山)との使い分け
街角の年金相談センターは、日本年金機構が全国社会保険労務士会連合会に委託して運営している相談窓口です。愛媛県内にあるのは、松山市の1か所(街角の年金相談センター 松山オフィス)です。宇和島市内にはありません。
- 所在地:〒790-0005 松山市花園町1-3 日本生命松山市駅前ビル5階
- アクセス:伊予鉄松山市駅から徒歩1分
- できること:年金の請求に関する相談や手続きなど。国民年金の加入や保険料の納付は、年金事務所の担当です。
初診日に厚生年金に加入していた方や、国民年金の第3号被保険者だった方は、障害年金の請求書を街角の年金相談センターにも出せます(日本年金機構)。初診日に国民年金の第1号被保険者だった方などは、市役所か年金事務所が窓口です。来訪相談は、予約受付専用電話(0570-05-4890)で予約してください。
宇和島市の方は、宇和島年金事務所か市役所のほうが、行きやすいことが多いと思います。
宇和島市の方が迷いやすい点
- 市役所(曙町)と宇和島年金事務所(天神町)は、別の場所にあります。初診日の年金制度を確認してから、どちらに行くかを決めてください。
- 宇和島年金事務所は、宇和島市のほか、八幡浜市・西予市・伊方町・松野町・鬼北町・愛南町も管轄しています。広い地域をカバーしているため、予約をとってから行くことをおすすめします。
- 初診日がいつか分からないときや、病院にカルテが残っていないときは、初診日の証明のしかたを先に確認します。くわしくは、受診状況等証明書とはと、第三者証明とはをご覧ください。
当センターへのご相談方法
障害年金の無料相談を行っています
障害年金はご自身で申請することができます。ただ、初診日の証明や書類の準備で迷うことがあります。
「診断書の準備はできそうだが、申立書や共済組合とのやり取りが不安」という方は、一人で抱え込まず、専門家に相談することをおすすめします。当センターでは、四国にお住まいの方を対象に、お話をうかがったうえで手続きをサポートしています。
電話、メール、LINE、Zoomでのご相談を受け付けています。オンライン面談の方法もあります。
ご相談の前に、1分間受給判定で、当てはまる可能性の目安を確認することもできます。
ご相談の流れ
- STEP1:事前に、現在の状況と面談のご希望日時をお伺いします。ご都合の良い日程から、面談日程を調整します。面談時にご持参いただきたいものも、ご説明します。お伺いした内容から受給可能性が低いと判断できる場合は、この段階でお伝えします。
- STEP2:面談で、障害年金のアドバイスを行います。当センターの障害年金相談員が、約30分から1時間かけて、お話を伺います。相談が1時間30分を超える場合、または2回目以降の相談をご希望の場合は、別途相談費用を頂戴することがあります。
- STEP3:四国全域が対象です。当センターは愛媛県松山市に事務所がありますが、面談は電話やメールのほか、LINEチャットやZoomでもできます。ご自宅から、パソコン、スマホ、タブレットでご相談いただけます。
ご相談の際は、次の項目を最初にお聞きします。ご用意ください。
- 必須の項目:お名前、生年月日(年齢)、電話番号、住所
- ご自身でお分かりの場合:初診日(医療機関に初めて受診した日)、加入していた年金制度の種類と加入状況、傷病名(診断された傷病名)
宇和島市での、過去の無料相談会
当センターは、2019年4月6日に、宇和島市の道の駅みなとオアシスうわじま きさいや広場で、障害年金の無料相談会を開きました。2019年の無料相談会の開催案内(過去の開催)と、終了のご報告をご覧ください。
これは過去の開催です。現在のご相談は、電話・メール・LINE・Zoomで受け付けています。
障害年金について、先に知っておきたいこと
障害年金は、公的年金の1つです。病気やけがが原因で障害を負った方に、国から年金が支給される制度です。障害者のための特別な手当と思われることがありますが、老齢年金と同じ公的年金です。
外見で分かる障害だけが対象ではありません。精神の障害、内臓の病気、がんなど、さまざまな傷病が対象になることがあります。同じような症状でも、傷病名や障害の状態によって、対象になるかどうかが変わることがあります。
次のページもあわせてご覧ください。
- 障害年金の基礎知識:制度のしくみと、もらうためのポイント
- 病名から探す:病名ごとの解説
- 20歳前に初診日がある障害年金(20歳前障害):初診日が20歳前の方の条件と注意点
- 障害年金の事後重症請求:障害認定日より後に等級に当たる状態になったとき
- 障害年金の遡及請求:さかのぼって受け取るための請求
- 障害年金よくいただく質問100
ご相談は、当センターへ
愛媛・松山障害年金相談センター(運営:社会保険労務士法人あいパートナーズ)は、四国全域の方を対象に、障害年金の申請をサポートしています。初回の相談は無料です。電話、メール、LINE、Zoomでのご相談に加えて、LINE・郵送・メールだけで手続きを進めることもできます。
料金は、受給後報酬型です。受給できた場合に、受給後報酬をいただきます。受給できなかった場合は、受給後報酬はいただきません。
なお、事務手数料(2.2万円・税込)は、委託後1週間以内にお支払いいただき、結果にかかわらず返金できません。診断書の作成料は実費です。
くわしくは、サポート料金のページをご覧ください。受給をお約束するものではありません。
ただし、65歳以上の方、生活保護を受けている方のご相談はお受けしておりません。くわしくは、65歳以上の方の障害年金:当センターでお手伝いできないこと、ご自身で確認していただきたいこと、生活保護を受けている方は障害年金をもらえる?受け取れる場合の注意点と、当センターでお手伝いできないことをご覧ください。
電話:089-907-3797(平日9:00〜18:00)。LINEとメールは、24時間受け付けています。
制度の内容は、2026年10月時点の日本年金機構などの公開情報にもとづいています。法改正などで変わることがあります。
執筆・監修:社会保険労務士法人あいパートナーズ 代表 社会保険労務士 岩本浩一























