
相談者
相談者: 愛媛県中予地区 50代 女性
傷病名: 線維筋痛症
申請日: 令和7年(2025年)5月
支給決定日: 令和7年(2025年)7月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級 年間約84万円
相談時の相談者の状況
相談者様は、約10年前から足の痛みを自覚し始めました。当初は「骨折を庇って歩いていたからか」「更年期の影響ではないか」と思い込み、病院を受診せずに過ごしていました。しかし年月が経つにつれ、痛みは体全体に広がり、腰・背中・首・手足と全身が常に痛む状態になっていきました。
痛み止めを服用しても改善せず、不眠やうつ状態を併発。家事ができなくなったため、ヘルパーの支援を受けるようになりました。
令和5年に、線維筋痛症友の会の情報をきっかけに専門医を受診。MRIや血液検査を経て線維筋痛症と診断されました。リハビリや注射治療を受けましたが、体調不良で通院できない日も多く、症状は改善しませんでした。
相談から申請までのサポート
線維筋痛症は外見からは分かりにくい疾患であり、医師の診断や生活状況を具体的に示さないと受給が難しい病気です。
そこで、弊社から診断書作成依頼するにあたり、診断書の記載ポイント、線維筋痛症ステージの記載等ことを詳しくお伝えしました。
申立書には、日常生活での痛みや辛さを具体的に記載しました。
結果
提出された資料をもとに審査が行われ、相談者様は障害基礎年金2級に認定されました。
現在も全身の激痛は続いており、外出は通院時のみ、家事はほぼ不可能な状態です。しかし、年金受給によって経済的な不安がやや和らぎ、介護サービスを利用しながら生活を継続できています。






















