相談者
相談者: 東予地区在住の男性(40代)
傷病名: 自閉症スペクトラム症
申請日: 令和4年(2022年)12月
支給決定日: 令和5年(2023年)3月
決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級 年間約58万円
相談時の相談者の状況
マイタウンを見て、週末無料相談会にご参加いただきました。
相談者様は学校を卒業し10年以上就労を続けていたけれど、ストレスで退職。その後新たに就職した先でもストレスにより皮膚を引っ搔いてしまうことがあり、上司に受診を勧められたそうです。受診により自閉症と診断され、仕事は障碍者雇用で人との関りを持たず作業ができるところに転職しました。現在まで通院を続け、障碍者就労を続けていらっしゃいました。
相談から申請までのサポート
初診から現在まで同じ病院を受診しているため受診状況等証明書は不要です。遡及請求を希望し医師に認定日の診断書作成を依頼しましたが、現在の診断書は書くが過去の診断書は書かないというのが先生の方針だそうです。この先も通院を続けることから、医師の方針に背いてまで遡及請求をするのは本人の希望するところではないため、現在の診断書のみ作成していただき事後重症請求をすることになりました。
自閉症のため申立書は生まれた日から作成しなければなりません。申立書には子供のころから人間関係を築くことが困難であったことをエピソードを添え詳しく記載しました。
結果
障害厚生年金3級、年間約58万円の受給が決定ました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
当センターで一番多いのはうつ病などの精神障害です。
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自閉症の障害年金の全体像(等級・初診日・障害者雇用で働いているとき・20歳前に初診日がある場合)は、自閉症(自閉スペクトラム症)で障害年金はもらえる?で解説しています。























