
相談者
相談者: 松山市の女性(50代)
傷病名: 大脳皮質基底核変性症、脳機能不全及び身体疾患による他の精神障害
申請日: 令和元年(2019年)7月
支給決定日: 令和元年(2019年)11月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円)
相談時の相談者の状況
当サイトを見て電話でのご相談でした。
ご相談者は大脳皮質基底核変性症という病気で運動麻痺と精神障害により本人は来れずに旦那様だけでご相談に来られました。
脳障害で何の診断書を使えばいいのか、精神に関しては初診日がどこになるのか複雑で、認定日請求が可能かどうか、脳の病気前から鬱傾向で心療内科を受診していたが、障害年金の障害程度の重さではなかったそうです。
精神の診断書の初診をどこに持って行ったらいいのか病院に相談することにしたそうです。
相談から申請までのサポート
旦那様が持っていた記念病院の診断書に、器質性精神障害の原因は大脳皮質基底核変性症と書いてあありました。
原因が脳の病気なら、初診・認定日ともに同じ日付となります。脳の病気については県中央病院で「認定日・現在」の診断書を肢体で取ることししました。
認定日の肢体診断書は3級程度でした。精神の診断書は「脳損傷による精神障害」で「認定日・現在」の診断書を作成してもらいました。発病から現在までの欄に、心療内科に通院していたとの記載がありましたが、それを書いていることによって病気がブレるため削除してもらいました。
そこで認定日から2級程度の診断書を作成してもらえました。
精神と肢体の2枚の診断書を作成してもらい併合狙いで障害年金の申請をすることになりました。
結果
障害基礎年金2級の受給が決定し、年額約78万円の受給が決定しました。
遡及も決定して2年分約175万円受給することができました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
障害年金では初診日がどこなのか、認定日がどこなのか分からないことがよくあります。
初診日が分からない、認定日が分からなくてどうしたらいいのか分からない場合はお気軽にお問合せ下さい。






















