
相談者
相談者: 西条市の女性(40代)
傷病名: 二分脊椎
申請日: 令和2年(2020年)2月
支給決定日: 令和2年(2020年)5月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金1級(年間約97万円)
相談時の相談者の状況
西条市の無料相談会に参加されてのご相談でした。
ご相談者の方は生まれつき二分脊椎で、現在は歩行困難であることからご家族の方が無料相談会に参加されました。現在歩けない状態であり、また自分で排尿を行うことができないためカテーテルを入れて導尿をしなければならない状態だそうです。また頭に水がたまる水頭症であり水を抜くためにシャントを入れて生活をされているそうです。
生来の傷病が年を追う毎に悪化し、数年前からは車椅子を使用しなければ動けなくなり、家族に頼って生活をしている状態でした。車椅子生活ということでおそらく障害基礎年金2級には該当すると考え、当センターが障害年金のお手伝いをすることになりました
相談から申請までのサポート
初診の病院に受診状況等証明書の作成を依頼しましたが、40年前のことであり診療録が残っていませんでした。しかし身体障害者手帳の作成をしたときの診断書が手元に残っていたため、受診状況等証明書が添付できない申立書を作成し、その診断書を添付することにしました。
現在通われている病院で診断書を作成したところ日常生活における動作の障害の程度で下半身に関することはほぼすべて×になっていました。ご相談者は膀胱直腸障害もある為診断書にもそのことを記載してもらうことができました。
結果
障害基礎年金1級の受給が決定し、年額約97万円の受給が決定しました。
診断書の項目にある手に関しては全て○だったため、 1級になったのは、「両手の握力はほとんどない。膀胱障害もある」ことを総合して1級になったのだと思います。
ご相談者の方は障害基礎年金1級を受給できたことにすごく喜ばれていました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
障害年金で一度不支給になっても諦めないでください。
もし障害年金で不支給になった方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。























