
相談者
相談者: 愛媛県在住の女性(40代)
傷病名: 末期腎不全による透析
申請日: 令和7年(2025年)9月
支給決定日: 令和7年(2025年)11月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約83万円)
相談時の相談者の状況
相談者は美容皮膚科に通っていました。処方の為血液検査をしたところクレアチニン値の異常が発覚。腎臓機能の低下が疑われ、内科での詳しい検査を受けるように言われました。B内科で詳しく検査をし腎不全と診断され、5年間通院し投薬治療を行いました。しかし症状は悪化しC総合病院に転院したところ末期腎不全と診断され、即時入院。翌月から透析を開始しました。
相談から申請までのサポート
初診からすでに1年半以上が経過しているため、今回は「事後重症請求」としての申請となります。事後重症では、申請月以降にしか年金が支給されないため、迅速な手続きが重要です。
そのため、まず美容皮膚科に「受診状況等証明書」の作成を依頼しました。美容皮膚科では受診状況等証明書の作成が初めてであったことから、記入必要箇所などを丁寧に説明し、ご依頼当日に作成してもらうことが出来ました。
診断書については、現在も治療を継続しているC総合病院に「急ぎであること」を丁寧に伝えたうえで作成を依頼し、迅速に作成していただくことが出来ました。
結果
年金機構も初診に異議はなく、申請の2か月後には年金証書が届きました。特筆すべき点として、初診は美容目的の血液検査であり、そこから内科、総合病院へと紹介が進み、最終的に透析導入へとつながった点が挙げられます。
このように、美容目的であっても医療機関での検査が発端であれば、それが初診日として認定されるケースも十分に考えられます。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
障害年金のことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。皆さまからのご依頼を心よりお待ちしております。
LINEで簡単にご相談できます。
LINEをお使いのお方はLINEを使って簡単にご相談することができます。
人工透析を受けて障害年金を考えている方は、人工透析で障害年金はもらえる?で、受け取れる条件から申請の流れまでをまとめています。






















