慢性賢不全(人工透析)
ネフローゼ症候群で障害年金3級決定。その後人工透析を開始したことで額改定請求を行った事例
相談者 相談者: 東予地区の男性(50代) 傷病名: ネフローゼ症候群 申請日: 令和4年(2022年)5月 支給決定日: 令和4年(2022年)9月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級→2級(年間約65万円:額改定後165万円) 相談時の相談者の状況 マイタウンを見て、無料相談会にお越しいただきました。相談者様は1年半前に足の浮腫みが治らず病院を受診したところネフローゼ症候 続きを読む
人工透析により障害年金申請を考えたが、初診の病院にカルテは残っていなかった。保険会社からの通知により初診が確定できた事例
相談者 相談者: 愛媛県東予地区の男性(30代) 傷病名: 糖尿病性腎症 申請日: 令和5年(2023年)10月 支給決定日: 令和6年(2024年)1月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約110万円) 相談時の相談者の状況 人工透析を始めたとのことでお電話を頂きご契約となりました。 相談者様は15年前に会社の健康診断で異常あり、A病院を受診し糖尿病と診断されまし 続きを読む
20年前から糖尿病を患い7年前から人工透析を開始。透析が障害年金対象であると最近知った方の事例
相談者 相談者: 中予地区の男性(50代) 傷病名: 慢性腎不全 申請日: 令和5年(2023年)4月 支給決定日: 令和5年(2023年)6月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級 相談時の相談者の状況 長年人工透析を続けていたが、最近になりネットで障害年金の受給ができると知りお電話を頂きました。 相談者様は20年前に目の前が真っ赤になり、大ごとだと思い総合病院の眼科を受診 続きを読む
ネフローゼ症候群が悪化し人工透析を開始。過去に人工肛門を付けていた時期が1年間あった事例
相談者 相談者: 中予地区の男性(60代) 傷病名: S状結腸憩室穿孔 慢性腎不全 申請日: 令和5年(2023年)5月 支給決定日: 令和5年(2023年)9月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級→2級(年間約150→228万円) 相談時の相談者の状況 人工透析を始めたので障害年金手続きの委任をしたいとご連絡があり面談しました。お話を伺うと、3年前会社の健康診断で異常があり 続きを読む
人工透析で障害年金手続きを進めていたけど書類の煩雑さでご自身での手続きを断念。郵送にて手続き委任を受けた事例
相談者 相談者: 南予地区の男性(50代) 傷病名: 慢性腎不全 申請日: 令和5年(2023年)5月 支給決定日: 令和5年(2023年)8月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約140万円)配偶者加算あり 相談時の相談者の状況 28年前から10年間通院した病院は閉院しており、次の医院で受診状況等証明書を取得していらっしゃいました。人工透析を開始したのが5年前で、受診 続きを読む
30年前から高血圧により通院、20年前に糖尿病発症し現在人工透析を開始。初診が20年前だがスムーズに手続きできた事例
相談者 相談者: 中予地区の男性(50代) 傷病名: 糖尿病性腎症 申請日: 令和5年(2023年)2月 支給決定日: 令和5年(2023年)4月 決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約77万円) 相談時の相談者の状況 30年前に会社の健康診断で高血圧と言われA総合病院内科に通院を続けていました。担当医が開業するのに合わせB医院に転院。相談者様の記憶では5年ほど前にB医院 続きを読む
腎不全により学生時代に通院歴あり、15年受診なく会社の健診により再受診開始。初診が15年後では認められず基礎で再申請した事例
相談者 相談者: 南予地区男性(30代) 傷病名: IgA腎症による慢性腎不全 申請日: 令和5年(2023年)1月 支給決定日: 令和5年(2023年)3月 決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円) 相談時の相談者の状況 高校生の頃IgA腎症により通院しており、大学入学後は年に二度程度受診。会社に就職し忙しさもあり通院せず、また健康診断でも異常無しで通院すること 続きを読む
肥満関連腎症・糖尿病性腎臓病により年金請求、返戻により初診は肥満関連腎症と決定され障害年金2級受給した事例
相談者 相談者: 中予地区の男性(50代) 傷病名: 肥満関連腎症 糖尿病性腎臓病 申請日: 令和5年(2023年)1月 支給決定日: 令和5年(2023年)4月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約151万円) 相談時の相談者の状況 フリーペーパーのリックをみてお母様よりお電話いただきました。 御本人様は数年前体調不良により近医Aを受診。糖尿病と診断され悪化したた 続きを読む
64歳就労中により特別支給の老齢厚生年金が減額され受給中だった。末期腎不全による人工透析で障害厚生年金2級を選択し決定した事例
相談者 相談者: 中予地区の男性(60代) 傷病名: 末期腎不全 申請日: 令和4年(2022年)6月 支給決定日: 令和3年(2022年)9月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約173万円) 相談時の相談者の状況 ホームページを見てお電話をいただき、面談をいたしました。 相談者様は特別支給の老齢厚生年金対象年齢で、既に年金を受給していました。しかし就労中であるた 続きを読む
20年前に受診した病院が閉院したが、転院先で閉院した紹介状のコピーが見つかり初診日が特定。末期腎不全による透析で障害厚生年金2級が決定した事例
相談者 相談者: 愛媛県中予地区の女性(40代) 傷病名: 「末期腎不全」 申請日: 令和4年(2022年)2月 支給決定日: 令和4年(2022年)4月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約132万円) 相談時の相談者の状況 フリーペーパーリックを見てお電話を頂きました。 腎不全で20年通院をしていましたが、令和3年から人工透析をすることになりました。 相談から 続きを読む