
相談者
相談者: 愛媛県南予地区の女性(50代)
傷病名: 糖尿病による人工透析
申請日: 令和3年(2021年)2月
支給決定日: 令和3年(2021年)4月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円)
相談時の相談者の状況
当サイトをご覧になって電話を頂き面談を行いました。
20年前に糖尿病と分かり、そこから病院へ行ったり行かなかったり・・・。通院を再開するごとに病院を変えていたそうです。
その為、初診病院のカルテが残っているかどうかが非常に重要になります。
相談から申請までのサポート
年金の納付記録を確認したところ、全て国民年金でしたが一度も未納無く、いつが初診でも大丈夫でした。
本人の記憶している初診の病院に問い合わせたところカルテが残っていませんでした。
本人の記憶の2番目の病院は1年5カ月の通院にもかかわらずカルテが保管されていました。また前医の記録があるか確認したところこの病院が初診であることが分かりました。
受診状況等証明書を作成してもらうと、24年前に糖尿病で受診していたことが分かりました。
初診から1年半経過した時点ではどこの病院にも通院しておらず、また症状も軽かったことから事後重症請求を行います。
現在透析を行っている病院に診断書を作成してもらい、本人の記憶を辿って申立書に通院歴を記載しました。
結果
透析をしていることで、問題なく障害基礎年金2級が決定しました。
糖尿病の場合は悪化するのにかなりの年数が経過しており、初診の証明書が取れない事で年金が認められないケースがございます。
今回はたまたま24年前のカルテが残っていてスムーズに手続きが行えました。






















