
相談者
相談者: 松山市の女性(30代)
傷病名: もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)による脳室内出血
申請日: 令和元年(2019年)11月
支給決定日: 令和2年(2020年)3月
決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約106万円)
相談時の相談者の状況
当サイトを見てご両親から電話によるご相談でした。
ご相談者は歩くのが大変なのでご家族と当センターにお越しになりました。
ご相談者は過去頭痛が続き脳神経外科を受診したところ、もやもや病と診断されました。
数年後、そこから血管が切れて脳室内出血を起こしたそうです。
手術した後はベットからも起きられず寝たきり状態、5ヶ月間入院したそうです。
相談から申請までのサポート
まず問題となるのが初診日がどこになるかということでした。
もやもや病と診断された日は国民年金加入で、脳出血が初診なら厚生年金加入時でした。
頭痛での検査で「もやもや病」と診断されていたが、その後も仕事はして問題なく生活をしてその後脳出血により救急搬送されました。脳出血までは現在の症状は何もなかったことを強調し、初診を脳出血の日(厚生年金)として提出しました。 追加で「もやもや病」の申立書も提出しなければなりませんでしたが、主婦業・パートとも出来ており、脳出血後に肢体や記憶に障害が出たと再度追記しました。
結果
初診が脳出血の厚生年金加入時と判断され、無事厚生障害年金2級が決定。
年間約106万円の受給が決定しました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
障害年金で一番重要なのは初診日がいつになるかということです。この初診日が決まらないと納付要件や障害認定日も決定できません。もし障害年金の初診日のことで分からないことがあればお気軽にお問合せください。























