
相談者
相談者: 松山市の男性(30代)
傷病名: 統合失調症
申請日: 令和元年(2019年)7月
支給決定日: 令和元年(2019年)9月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円)
相談時の相談者の状況
当センターには、お父様からご相談をいただきました。
ご本人は現在、入院中で直接の面談が難しいとのことで、お父様からのご連絡となりました。
中学生の頃に初めて心の不調を感じ病院を受診したものの、それ以降は治療を受けないまま過ごされていたそうです。
ご本人は統合失調症と診断され、症状が悪化すると感情のコントロールが難しくなることもあり、家族との関係も不安定な時期があったとのことです。
その後、家庭内でのトラブルがきっかけとなり、警察を通じて措置入院となりました。ようやく医療につながることができ、障害年金の申請を考えるようになったそうです。
相談から申請までのサポート
受診状況等証明書はお父様がが取得済みでした。30代の今まで病院を受診していないため認定日請求はできませんでした。
事後重症請求を早急にしたかったのですが、主治医の考えは「本人に障害年金の制度を理解してもらってから診断書を書く」とのことでした。
その後何度か連絡をしましたが、結局依頼後半年以上経過してから出来上がりました。薬の作用もあり、症状がだいぶ落ち着いている内容の診断書で、1級は難しいと判断しました。
結果
障害基礎年金2級の受給が決定し、年額約78万円の受給が決定しました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
障害年金については病院で受診しないと診断書が書けないため申請することができません。
病気のことを認めたくなくて病院に行くことを拒否している方も中にはいらっしゃいます。
もし障害年金のことで分からないことや困ったことがあったらお気軽にお問合せ下さい。
























