
相談者
相談者: 松山市の男性(60代)
傷病名: 頸椎症性脊髄症
申請日: 令和元年(2019年)10月
支給決定日: 令和元年(2019年)12月
決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約176万円)
相談時の相談者の状況
当センターの1分間受給判定からのご相談でした。
ご相談者は頸椎症性脊髄症により右腕が動かない状態で、肘を机などに乗せ固定したら少し動くが、肘を固定していなければまったく動かせない状態でした。
詳しく伺うと初診が県外で、知人に症状を相談したら手術できると聞き受診したそうです。手術後は症状固定であり今後回復の見込みはないとのことで病院には行っていないとのことです。
相談から申請までのサポート
初診は県外の病院でした。問い合わせたところカルテが残っていたので受信状況等証明書を書いてもらえました。
「近医を受診し、手術の必要があると言われ受診」と書いてありましたが、本人は他の病院にかかった記憶は一切ないので、病院に交渉し、この一文を削除してもらいました。
診断書については新たに整形外科を受診し、診断書を作成してもらいました。
出来上がった診断書をもとに申立書には『仕事をしているが、周りのフォローが必要である』旨を書きました。
結果
障害厚生年金2級の受給が決定し、年額約176万円の受給が決定しました。
当センターの予想では3級か2級微妙な感じでしたが、2級になり安心しました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
肢体の診断書には「日常生活における動作の障害の程度」を書くところがあります。つまむ、握る、絞るなどの動作ができるかどうか確認します。
この時に無理して動かそうとして状況が軽めに書かれる場合があります。無理をせずに自然体で診断をしてもらってください。
もし障害年金のことで分からない場合はお気軽にお問い合わせください。






















