
相談者
相談者: 愛媛県中予地区の男性(50代)
傷病名: 「自閉症」
申請日: 令和4年(2022年)1月
支給決定日: 令和4年(2022年)4月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円)
相談時の相談者の状況
ご本人様と80代の母との2人ぐらしで、将来の生活を心配した弟から障害年金を受給できるように手伝ってほしいとご相談を受けました。
病院受診は5年前に心療内科で自閉症と診断されたが、2ヶ月ほどで通院を中止し、その後はどこの病院も受診していませんでした。
またご本人様は家族での会話も成り立たず、食事・掃除・洗濯何も出来ない状態でした。
相談から申請までのサポート
先ず自宅から比較的近い病院を伝え、障害年金の受給を考えているため診察希望を弟からしてもらいました。
受診日が決まったため弟が帰省し、そのタイミングで母・弟に来社してもらい生まれてから現在までのご本人様の生活を伺いました。
その後病院を受診し後日、診断書の作成を病院宛に依頼しました。
発達検査の検査の必要があり、検査後の診断書作成となります。その間に申立書を作成し、診断書作成の参考にしてもらいました。
出来上がった診断書は意思疎通が困難なこと、発語がほぼ無く、パニックになりやすいことがきちんと書かれていました。
申立書には、力加減が出来ず機械を頻繁に壊すこと、家族での会話も成り立たないこと、車に跳ねられ事故にあっても一切何も言わないことなど、日々家族のサポートがなければ生活できないことを詳しく記載しました。
結果
障害基礎年金2級、年間約78万円の受給が決定しました。























