
相談者
相談者: 松山市の男性(60代)
傷病名: 両感音性難聴
申請日: 令和7年(2025年)6月
支給決定日: 令和7年(2025年)8月
決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級 (年間約135万円)
相談時の相談者の状況
今回のご相談者は、両側感音難聴と診断されている方です。初診は平成25年で、中耳炎をきっかけに聴力が大きく低下し、その後も改善は見られない状態が続いていました。
令和6年春にLINEで初めてご相談をいただき面談。その際、障害年金を受給できる可能性がある事を説明すると「まずは自分で申請してみる」とのご意向で、一旦やり取りは終了していました。
しかしその後、約1年が経過し、「やはり手続きを依頼したい」と再度LINEでご連絡をいただきました。お話を伺うと、ご自身では手続きは進めていなかったとのことでした。
相談から申請までのサポート
一度詳しい状況は把握していたため、再相談後は迅速に対応を進めました。
まず契約書を郵送し、その後は電話とLINEを中心にやり取りを実施。通院歴を確認したところ、障害認定日時点で医療機関を受診していなかったため、「事後重症請求」での手続きとなりました。
事後重症請求は、現在の症状の重さを適切に証明することが重要になります。年金機構に書類を提出した翌月分からの支給になるため、受診状況等証明書と現在の診断書は契約当日医療機関に作成依頼を行いました。
同時に申立書作成では、日常生活の不便と就労面でも「指示を一度で理解できない」「職場に迷惑をかけていると感じる」など詳しく記載し、医療機関の書類が出来上がり次第申請できるよう準備を行いました。
その結果、契約からわずか3週間で申請まで完了することができました。
結果
審査の結果、障害厚生年金2級に認定されました。
事後重症請求であるため初動から迅速に準備を進め、必要な検査結果や書類を整えたうえで早期に申請することが出来ました。























