
相談者
相談者: 松山市の女性(50代)
傷病名: 末期腎不全による人工透析
申請日: 令和元年(2019年)8月
支給決定日: 令和元年(2019年)9月
決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円)
相談時の相談者の状況
松山市のフリーペーパー「リック」を見てのご相談でした。人工透析をしていて市役所で相談したところ「透析だけでは障害年金はもらえない」と言われたそうです。当センターが広告を出したところ人工透析が掲載されていたので可能性があるではないのかご相談に来ました。
ご相談者の方は腹痛があり病院に行くと肝臓がかなり悪く緊急転院になったそうです。
そこで即検査入院を行いすぐに人工透析をしなければならないと告げられたそうです。
相談から申請までのサポート
転院はしていましたが、初診と現在の透析は同じ病院のため受診状況等証明書は不要で診断書1枚で申請することができました。年金申請に行ったところ、既存障害に統合失調症と書かれているが、精神で申請はしないのかと年金事務所の人に言われました。透析のみで2級であるのに精神で申請するメリットはあるのか聞いたところ、精神2級なら合わせて1級になるとのことでした。
再度夫に精神状態を聞いたところ、十分2級程度になりそうで、「透析も夫が付き添い、それ以外の外出は一切なく、炊事家事一切行わない」なので1級になる可能性があるので精神でも申請することとなりました。
初診は10年前でしたが、受診状況等証明書を書いてもらうことができ、現在の病院も診断書作成に友好的に書いていただけました。人工透析の障害年金の申請をしてから1ヶ月遅れで精神の申請を行いました。
結果
障害基礎年金2級の受給が決定し、年額約78万円の受給が決定しました。
精神の申請も2級以上の障害状態にありそうなので合わせて1級になる可能性もありそうです。
※この事例を書いた日は令和元年10月30日です。その日には精神の障害の受給決定はされていませんでした。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
人工透析をしている方は障害年金の2級に該当します。
しかし人工透析をしている方は初診日がかなり昔になることが多いため諦めている方も中にはいらっしゃいます。
当センターはかなり昔の初診日でも障害年金の申請を出した実績があります。
もし分からないことがあればお気軽にお問合せ下さい。























