
相談者
相談者: 愛媛県大洲市の男性(40代)
傷病名: 網膜剥離
申請日: 令和7年(2025年)7月
支給決定日: 令和7年(2025年)10月
決定した年金種類と等級: 障害手当金 (約120万円受給)
相談時の相談者の状況
ある日突然、目の前が真っ白になり、急いで眼科を受診。網膜剥離と診断され、「すぐに手術しなければ失明の可能性がある」と説明を受けました 。
その日のうちに総合病院に転院し手術が必要と言われたけれど、それでも治ることは無く、最低限の視力を残すためとの説明を受けました。手術後は目の前が真っ白ということは無くなったけれど歪みが酷く、殆ど物を見ることは出来ない状態で、右眼は実質的に失明状態となりました。医師からは症状固定でこれ以上の回復は見込めないと言われ、定期検査のみ行っています。
相談から申請までのサポート
Lineからご相談を頂き、郵送にてご契約となりました。認定日前にご契約いただいたため、先に受診状況等証明書を取得し、認定日を待って現在通院している総合病院に診断書依頼をしました。ところが認定日時点で受診していた病院からは「この程度では診断書は書けない」と作成を断られてしまいました 。
眼の障害は、片眼のみの場合「軽い」と判断されがちですが、障害手当金に該当する可能性は十分にあります。
そのことを説明しましたが先生はお忙しく、そこで初診の病院に状況を丁寧に説明したところ「改めて詳しい検査を行ったうえでなら」診断書を作成してもらえることになりました。
その後ご本人に再受診していただき、無事診断書が完成。
その後、速やかに請求手続きを行いました。
結果
審査の結果、障害手当金の支給が決定。
認定日の3か月前にご相談いただいたことで、
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症状固定の確認
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診断書依頼のタイミング調整
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病院変更の判断
を適切に行うことができました。診断書を断られた時点で諦めていれば、今回の受給はなかった可能性もあります。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
片眼の網膜剥離でも、加入年金が厚生年金であれば視力の程度によっては障害手当金に該当します。
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「片目だけだから無理」
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「この程度では書けないと言われた」
そのようなケースでも、対応次第で結果は変わります。
障害年金・障害手当金は、
診断書の取得方法とタイミングが非常に重要です。
気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。























