
相談者
相談者: 愛媛中予地区 50代男性
傷病名: 糖尿病
申請日: 令和4年(2022年)7月
支給決定日: 令和4年(2022年)11月
決定した年金種類と等級: 障害共済年金 年間約67万円
傷病名: 双極性障害
申請日: 令和4年(2022年)12月
支給決定日: 令和5年(2023年)5月
決定した年金種類と等級: 障害共済年金 年間約160万円 (配偶者加算あり)
相談時の相談者の状況
糖尿病とうつ病、併せて障害年金請求を考えているとお電話いただきました。面談し詳しく伺ったところ、25年前に会社の健康診断で指摘を受け病院を受診したところ糖尿病と診断されました。転勤族であったため数年ごとの引越しのたびに転院し、10年後にインスリン治療を開始。その頃から眠れない日が多くなり心療内科の受診も始めました。糖尿病の治療と心療内科の受診を続けていましたが、心労により退職したことで障害年金の受給を考えるようになったそうです。
相談から申請までのサポート
先ず心療内科は先生と気が合わないから転院を考えており、翌月に初診の予約をしているとのことでした。
現在の心療内科の先生とは相性が合わず、転院を考えており、翌月に新しい病院の初診予約をしています。そのため、先に糖尿病での申請を行いました。現在通院している病院は6か所目ですが、1~3か所目の病院にはカルテが残っていませんでした。そこで、4か所目の病院に「受診状況等証明書」を作成してもらい、さらに3か所目の病院の「診療情報提供書」を添付してもらったところ、初診時の詳しい状況が記載されていました。(何歳から糖尿病の治療を開始し、何歳でインスリン治療を始めたか等)また、当時の同僚に「第三者証明」を記入してもらうことができました。現在通院している病院では、診断書をすぐに作成してもらえたため、申請を完了しました。
糖尿病の申請後、続けて精神の障害年金手続きを開始しました。初診日を確定させるために問い合わせたところ、1か所目のクリニックにはカルテが残っていなかったものの、2か所目のクリニックにはカルテがあり、さらに1か所目のクリニックで作成されていた「診療情報提供書」を添付してもらうことができました。この書類により、初診日を正確に確定させることができました。
転院したばかりの現在のクリニックでの通院が3カ月経過した頃に診断書作成を依頼したところ、スムーズに対応してもらえました。そして、糖尿病の申請から5か月後に、精神の障害年金請求を行うことが出来ました。
結果
令和4年11月に障害共済年金3級、年間約67万円の受給が決定しました。
さらに令和5年5月、糖尿病と合わせて2級との通知があり、年間約160万円の障害年金が決定しました。























