
相談者
相談者: 香川県の男性(50代)
傷病名: 急性大動脈解離StanfordA
申請日: 令和7年(2025年)12月
支給決定日: 令和8年(2026年)2月
決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級 (年間約64万円)
相談時の相談者の状況
発症当日、出張先である東京で突然胸部の強い苦しさを感じ、救急搬送されました。搬送先では対応が困難と判断され、同日に別の医療機関へ転送され、緊急手術(人工血管置換術)が実施されています。
術後は約2週間で退院となりましたが、その後もしばらく自宅療養が必要な状態でした。さらに同年10月には再度入院し、ステント治療を受けています。
今回はラインからご相談いただき、郵送でのご契約に繋がりました。
相談から申請までのサポート
今回は東京出張中にA病院へ搬送された後、同日B病院へ転送され手術となりました。初診と診断書を記載してもらう病院は違いますが、同日だったことから受診状況等証明書は不要であると判断しました。
また初診から4カ月しか経過しておりません。また病院は東京だけど出張のたびに通院は行っておりました。B病院で作成してもらう診断書は直近の受診日を現症日として作成していただきました。
申立書には転院に至った経緯から現在の就労状況、日常生活を詳しく記載しました。
結果
急性大動脈解離は、救命後も後遺症や体力低下により長期的な生活制限が残るケースが少なくありません。重要なのは「働いているかどうか」ではありません。急性大動脈解離という重篤な循環器疾患であり、障害年金3級の支給が認められました。
愛媛・松山障害年金相談センターから皆様へ
重い病気を経験された後でも、「働いているから対象外ではないか」と悩まれる方は少なくありません。
体調に不安を抱えながら無理を続けている方こそ、一度ご自身の状態を整理してみることが大切です。
同じような状況でお悩みの方は、早めにご相談いただくことをおすすめします。























