場面緘黙は障害年金の対象となりますか?

Q  ご相談

場面緘黙は年金の対象になりますか? あるいはどれくらいの度合いで対象になりますか?

A 答え

社会保険労務士の岩本です。
障害年金のお問合せありがとうございます。

場面緘黙は不安障害に該当します。不安障害(SAD:Social Anxiety Disorder)とは、不安を主な症状とする精神疾患のことです。特定の対象や状況に対する不安や恐怖が過度に心を占めて精神的に苦しみ、不安や恐怖を感じる状況を避けようとする回避行動により日常生活に支障が出ている状態を指します。

不安障害については神経障害に該当します。
障害年金の判断基準としては以下の通りとなっています。

神経障害にあっては、その症状が長期間持続し、一見重症なものであっても、原則として、認定の対象とならない。ただし、その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては、統合失調症に準じて取り扱う。

神経障害は、うつ病などの精神病と比べ一般的に病状が軽いとみなされているため、またご自身で治療を行い軽減することができるということから障害年金の対象から外れています。

ただし、精神病の病態を示しているものについては障害年金の対象となります。
そのため障害年金の診断書において「うつ病、社会不安障害」と医者に診断してもらえれば障害年金の対象となる可能性はあります。

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