あしながブログ
カルテ保管期間内の初診の病院で医師の意向により受診状況状況等証明書を発行してもらえなかった場合、診療情報提供書以外にどのような代替手段がありますか?

カルテ保管期間内の初診の病院で医師の意向により受診状況状況等証明書を発行してもらえなかった場合、診療情報提供書以外にどのような代替手段がありますか? A 答え 受信状況等証明書を記載しない医師の意向というのがそもそも不可解ではありますが、それはさておき「初診日を客観的に確認できるもの」が初診日の参考資料となりえます。 例としましては (1)最初の受診医療機関及び初診日が記入されている2 続きを読む
匿名加工情報の第三者提供の公表をサイトにアップしました。
当センターは匿名加工情報の第三者提供の公表をサイトにアップしました。 >>匿名加工情報の第三者提供の公表 匿名加工情報とは、特定の個人を識別することができないように個人情報を加工し、当該個人情報を復元できないようにした情報のことをいいます。 また、匿名加工情報は、一定のルールの下で、本人の同意を得ることなく、事業者間におかるデータ取引やデータ連携を含むパーソナルデータの利用活 続きを読む
障害年金の勉強のために東京に来ました。
今日は障害年金の勉強のために東京の船井総研に来ました。 当センターは障害年金のネットワークに加入していてそこで3か月に一度勉強をしています。 毎回いろいろなことを勉強できてすごく役に立ちます。 お問合せフォーム [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
愛媛・松山障害年金相談センターです。 誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 ゴールデンウィーク休暇期間 2019年4月27日(土)から5月6日(月) ※休業期間中にお問い合わせをいただきました件に関しては、5月7日より順次ご対応させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。 お問合せフォーム [c 続きを読む
本日は1型糖尿病の方と面談をしました。
本日は1型糖尿病の方と面談をしました。サイトを見て電話をかけてのご相談でした。 相談者の方は1型糖尿病の裁判のニュースを見て自分が当てはまるかということでご相談がありました。相談者の方はインシュリン注射をしていますが、血糖値がコントロールできないほどの症状ではなかったので今回は対象にはなりませんでした。 糖尿病はクレアチニンとかの数値で判断します。糖尿病についてはかなり昔の初診であるの 続きを読む
四国中央市で障害年金無料相談会をする予定です。
愛媛・松山障害年金相談センターではもっと障害年金のことをしってもらうために障害年金無料相談会を各地で行ってきました。 平成31年4月現在では今治市、西条市、新居浜市、宇和島市、八幡浜市の5市町村で無料相談会を行いました。 今回はまだ開催していない四国中央市で障害年金の無料相談会を行おうと思っています。 開催場所や開催日時についてはまだ未定ですが分かり次第お知らせします。 お問合せフ 続きを読む
糖尿病の障害年金打ち切り、「対応違法」国敗訴
血糖値を下げるインスリンが分泌されなくなる「1型糖尿病」の症状が改善していないのに障害基礎年金を突然打ち切られたとして、患者9人が国に処分の取り消しを求めた集団訴訟で、大阪地裁は11日、処分を取り消す判決を言い渡した。三輪方大裁判長は「不利益処分の具体的な理由を明らかにしなかった国の対応は違法だ」と述べた。 判決によると、大阪、奈良、福島の3府県に住む27~50歳の男女9人は、成人後に年間 続きを読む
相談者の声(2019年3月分)を掲載しました。
愛媛・松山障害年金相談センターではたくさんのご相談があります。 その時にサービスの向上のためにお客様の声をいただいています。 障害年金のことで分からない方や申請を手伝ってもらいたい方はお気軽にお問い合わせください。 >>相談者の声(2019年3月版) お問合せフォーム [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む
相談者の声(2019年3月版)
大動脈弁狭窄症(松山市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由を教えてください 障害厚生年金についての知識が浅く申請等手続きの相談に問いたいと思い 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス 3.当事務所の相談の満足度と良かった点をお教え下さい ■非常に良かった 他の疑問点も理解できたこと うつ病(松 続きを読む
最新鋭の膝手術ロボット導入 近畿大が国内初、人工関節で
近畿大病院(大阪府大阪狭山市)は10日、損傷した膝関節を人工関節に置き換える手術を支援する最新鋭の海外製ロボットを国内で初めて導入したと発表した。9日、50代の男性患者に支援ロボを使って手術をした。 加齢に伴う関節症、リウマチによる膝の変形、スポーツ外傷などで人工関節を入れる手術が対象。高精度な手術が可能で、早期の社会復帰につなげたいとしている。 ロボットが患者の膝関節の形や曲げ伸ばした 続きを読む