池江選手「白血病」公表で愛媛でもドナーが急増【愛媛発】

白血病と診断されたことを公表した日本女子水泳界のエース池江璃花子選手のニュースを受けて、全国的に骨髄バンクへのドナー登録についての問い合わせが急増している。

愛媛県でも登録者は増加し、松山市の登録窓口、大街道献血ルームでは13~14日の2日間だけで25人が登録、先月1か月分の約2倍の人が登録したという。

骨髄移植の際のリスクなどについて説明を受けて登録した男性は、「注目されて、登録する人が増えて助かる人が増えたらいいと思う」と話す。
(テレビ愛媛の記事より引用)

白血病と公表した水泳の池江璃花子さんのニュースを聞いてたくさんの方がドナー登録をしたそうです。愛媛県でも普段の2倍の人が登録してくれたそうです。また堀ちえみさんも舌がんの公表を行いました。

白血病のドナーの場合に問題になるのが骨髄を提供するときに1週間ぐらい入院しないといけないのでその賃金の補償も行うという報道もありました。白血病の方を助ける動きが広がっているのはいいことだと思います。

白血病も障害年金の対象になります。
白血病で闘病されていて障害年金を申請してない方もたくさんいらっしゃいます。

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