松山市

今治市で障害年金を申請したい方へ

今治市の皆様、初めまして! 愛媛・松山障害年金相談センターを運営しております、社会保険労務士法人あいパートナーズ 代表社員の岩本浩一と申します。 社労士の中でも非常に数少ない障害年金のみに特化した障害年金専門の社労士として、愛媛県の方を中心にこれまで数多くの相談を受け、障害を持つ方々のたくさんの想いや叫びを聞いてきました。 しかし、日々の相談を受ける中で公的年金制度である障害年金は多くの方が 続きを読む

無料相談会はいきなり行っても大丈夫でしょうか?

Q ご質問 無料相談会はいきなり行っても大丈夫でしょうか? A 答え 障害年金の相談会は無料ですが予約が必要になります。 午前9時から午後6時まで行っていますのでご予約をお願いします。 出張無料相談会も行っています。その無料相談会も予約制となっています。 出張無料相談会の開催日時や相談時間についてはトップページに掲載していますのでそれを参考にしてご予約お願いします。 愛媛 続きを読む

障害年金を受給していることが知人にばれることはありますか?

Q ご質問 障害年金を受給していることは知り合いにばれることはありますか? A 答え 年金についての加入状況や受給状況については個人情報にあたるため他人にばれることはありません。 そのため障害年金を受給していることはばれることはありません。 また当センターにご相談して実際に障害年金を受給することになっても守秘義務があるため当センターから情報が漏洩することもありません。 また障害年金 続きを読む

外国人でも障害年金は受給できますか?

Q ご質問 私は、飲食店を経営しているアメリカ国籍の女性です。2年前に聴力を失い、現在は全く聴こえなくなりました。 日本に来てから国民年金の保険料はすべて納めていますが、外国人にも障害年金は日本人同様に受給資格はあるのでしょうか。 A 答え かつての日本の国民年金制度では、外国人を適用外としていました。 しかし厚生年金に関しては、従来から外国人であることに弊害はなく加入することが可能で 続きを読む

障害年金と失業保険は両方もらえますか?

Q ご質問 障害年金と失業保険は両方もらえますか? A 答え 60歳以上の特別支給の老齢厚生年金は、雇用保険(失業保険)との併給調整がありますが、障害年金と雇用保険(失業保険)には併給調整の規定がないため両方もらうことができます。 障害があっても、働く意欲と能力があれば、求職活動を行ないながら雇用保険(失業保険)を受給することができます。 愛媛・松山障害年金相談センター 所長 岩 続きを読む

年金が未納でも障害年金はもらえるの?

Q ご質問 原則に従って20歳から国民年金に加入していますが、1年前より未納状態です。4年前に肝炎を患い初めて受診し、現在では肝臓がんに進行しています。国民年金が滞納状態であっても障害年金を請求することは可能でしょうか。 A 答え 現在、年金の未納が大きな社会問題として取り上げられています。 「年金=将来の老齢年金」と考える人が大半を占めているといった現状ですが、障害年金にも大きく関わる問 続きを読む

働いていても障害年金はもらえますか?

Q 質問 働いていても障害年金はもらえますか? A 答え はい、もらえます。 精神疾患で障害年金の申請をする場合は難しいですが、その他の障害で障害年金の申請をするのであればもらえる可能性があります。 当センターで定期的に開催している無料相談会では、障害年金をもらえるかどうかの診断も無料で行っております。 お気軽にお申し込みください。 愛媛・松山障害年金相談センター 所長 岩 続きを読む

私の病気でも障害年金もらえますか?

Q 質問 私の病気でも障害年金をもらうことができますか? A 答え 障害年金は病名や怪我で受給できるものではなく、その病気や怪我で日常生活にどのように影響があるのかによって判断されます。 当センターでは無料相談を行っていますのでご相談ください。   愛媛・松山障害年金相談センター 所長 岩本浩一 LINEで簡単にご相談できます。 LINEをお使いのお方はLINEを使 続きを読む

傷病手当金と障害年金は同時に受給できますか?

Q 質問 傷病手当金と障害年金は同時に受給できますか? A 答え 障害年金は、原因傷病が同一の場合は、健康保険から支給される傷病手当金と同時に受給することはできません。 しかし、障害年金の額が傷病手当金の額より少ないときは、差額を受給することができます。 【差額が支給される場合】 傷病手当金(日額)>障害厚生年金(日額)+障害基礎年金(日額) 【支給されない場合】 傷病手当金(日額) 続きを読む

障害年金の打ち切り問題で日本年金機構が支給継続を決める。

日本年金機構が障害基礎年金の受給者1010人について「障害の程度が軽い」として打ち切りを検討していた問題で、同機構は、このうち823人の支給継続を決めたと発表した。既に打ち切られていた1106人の支給も再開し、計1929人を救済した。 (毎日新聞より引用) 障害基礎年金の受給者が障害年金の程度が軽いとして打ち切られていた問題が今年の5月にありました。 その問題について日本年金機構は 続きを読む

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