脳障害

飲食業を営んでいたが脳梗塞により半身麻痺に。初診から半年経過した症状固定を認定日として申請した事例

相談者 相談者: 中予地区の男性(50代) 傷病名: アテローム血栓性脳梗塞 申請日: 令和5年(2023年)10月 支給決定日: 令和5年(2023年)12月 決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円) 相談時の相談者の状況 初診日から1年経過した頃に奥様よりお電話を頂き面談しました。 一年前に手の痺れがあり2日経っても痺れが治まらなかったため病院を受診。脳梗塞 続きを読む

通勤中にバイク転倒、高次脳機能障害になり退職。障碍者雇用も難しくなり障害厚生年金2級が決定した事例

相談者 相談者: 東予地区の男性(20代) 傷病名: 高次脳機能障害 申請日: 令和5年(2023年)3月 支給決定日: 令和5年(2023年)6月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約107万円) 相談時の相談者の状況 バイクで通勤してたところ、運転ミスにより転倒。救急搬送され手術をおこない3か月後にリハビリのため転院。歩行訓練や認知機能向上の訓練を行い半年でリハビリ 続きを読む

起業し10年以上会社を続けていたけれど、くも膜下出血により閉業。障害年金の遡及が認められた事例

相談者 相談者: 東予地区の男性(50代) 傷病名: くも膜下出血 申請日: 令和5年(2023年)7月 支給決定日: 令和5年(2023年)8月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級(年間約58万円) 相談時の相談者の状況 まいたうんをみて、週末無料相談会にご夫婦でご参加いただきました。 相談者様は2年前の仕事中に倒れ救急搬送。くも膜下出血により半身麻痺。現在も就労は困難な 続きを読む

幼少期のくも膜下出血により半身麻痺、20歳の認定日請求により障害年金2級が決定した事例

相談者 相談者: 東予地区の男性(20代) 傷病名: くも膜下出血後遺症 申請日: 令和5年(2023年)2月 支給決定日: 令和5年(2023年)4月 決定した年金種類と等級: 障害基礎年金2級(年間約78万円) 相談時の相談者の状況 マイタウンをみて、ご家族で相談会にご参加いただきました。20歳の誕生日を数ヶ月後に控え、ご両親の手続きに不備があるため障害年金が不支給になることを恐 続きを読む

脳出血により半身麻痺 傷病手当終了のタイミングに合わせ障害年金請求を行った事例

相談者 相談者: 中予地区の男性(50代) 傷病名: 脳出血 申請日: 令和5年(2023年)2月 支給決定日: 令和5年(2023年)4月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約114万円) 相談時の相談者の状況 初診から一年経過した頃にご契約いただきました。右半身麻痺によりゆっくりなら歩くことは出来るけれど右手が全く動かない状態でした。 また後半年傷病手当の受給期間 続きを読む

脳梗塞で半身不随、初診日から1年3ヶ月経過してのご相談 傷病手当を受給していたので重ならないように年金請求を行った事例

相談者 相談者: 東予地区 50代男性 傷病名: 脳梗塞 申請日: 令和5年(2023年)7月 支給決定日: 令和5年(2023年)8月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級:年間約210万円 相談時の相談者の状況 まいたうんの週末相談会にご参加いただきました。 1年3ヶ月前に脳梗塞で救急搬送され、現在左半身麻痺により自宅療養中。パソコン作業中心で仕事復帰予定しています。 続きを読む

脳出血により障害厚生年金2級、初診から半年後を認定日として遡及が認められた事例

相談者 相談者: 愛媛県中予地区の男性(30代) 傷病名: 脳出血 申請日: 令和4年(2022年)7月 支給決定日: 令和4年(2022年)11月 決定した年金種類と等級: 障害厚生年金2級(年間約105万円) 相談時の相談者の状況 弊社のチラシをお母様が見て、お二人で相談にいらっしゃいました。 御本人様は2年前に脳出血により倒れ、現在左半身不随で手足とも麻痺が残っておりました 続きを読む