あしながブログ

仏事相談センター様にて障害年金のしおりを設置して頂きました。

置いていただいた障害年金のしおりはこちらです 障害年金を知らず、本来もらえていたはずの年金をもらえていないというケースがたくさんあります。仏事相談センター様は、そのようなお客様を救うために、しおりを設置して頂きました。病気になって働けなくなった方やそのような人が周りにいらっしゃる方、または障害年金の申請方法に困っている方は、是非一度こちらの障害年金のしおりを手に取ってみて下さい。 続きを読む

複数の傷病を抱えている場合の考え方について教えてください。

複数の傷病を抱えている場合の考え方について教えてください。 A 答え その傷病について因果関係があるのではないのか考えることになります。 相当因果間関係があるのであれば傷病の状態を最もよく示すことのできる診断書で請求するのが基本になります。相当因果関係がないのであれば最も年金受給が期待できる傷病で請求するようになります。 併合して上位等級になる場合もあるし、初めて2級になるか等も考える 続きを読む

障害年金を申請して不支給でしたが、再請求する場合には以前の申請内容は影響ありますか?

一度裁定請求をして不支給だったのですが、再請求すると以前の申請内容は影響されるのでしょうか? また影響する場合にはどれくらい影響があるのでしょうか? A 答え はい。影響があります。 以前の申請との整合性を確認する必要もあるため以前の申請は影響があります。年金機構は以前の申請書類を一式保存しています。 影響の度合いはケースバイケースです。 以前が程度不該当での不支給ならば今回は 続きを読む

2月28日の障害年金セミナーの資料が出来上がりました。

2月28日に開催する障害年金セミナーの資料が出来上がりました。 「障害年金、寡婦年金、未支給年金 もらえるのにもらっていない人いませんか?」 確認したら2月25日現在20名の参加だそうです。先着30名なので参加されたい方は仏事相談センターにご連絡ください。 お問合せフォーム [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む

国民年金を払ってない時期がありますが障害年金をもらうことができますか?

Q  ご相談 10年くらい通院しています。 障害者手帳3級持っています。 国民年金の時にお金が苦しくて払ってない次期があるのですか、障害年金を申請しても通るでしょうか(今は厚生年金をかけています) A 答え 社会保険労務士の岩本です。 お問合せありがとうございます。 障害基礎年金を受けるためには、初診日の前日において、次のいずれかの要件を満たしていること(保険料納付要件)が必要です。 続きを読む

本日はCRPS(複合性局所疼痛症候群)の息子さんのお母様と面談を行いました。

本日はCRPS(複合性局所疼痛症候群)の息子さんのお母様と面談を行いました。当サイトを見て電話での相談でした。 相談者の方は、仕事の帰りによろめいて壁と原付の間に挟まれて右の上半身を打撲しました。しばらく腫れが続くので大きな病院に診断してもらうとCRPS(複合性局所疼痛症候群)だと診断されました。 CRPS(複合性局所疼痛症候群)は、骨折などの外傷や神経損傷が引き金となり、手足を中心に、何 続きを読む

医者の立場になるために本を買いました。

診断書を作成の依頼をするためには相手の立場になった方がいいと思うので紹介してもらった本を買いました。 診断書を作成される医師のための障害年金と診断書 お問合せフォーム [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む

障害年金の勉強のために東京に来ました。

障害年金の勉強のために東京に来ました。常に新しい情報を仕入れるためには重要なことです。 お問合せフォーム [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む

リビングまつやまに2月28日の障害年金セミナーのことが掲載されました。

2月28日に仏事相談センターで障害年金のセミナーをするということがリビングまつやまに掲載されています。 先着30名様なのでもし聞いてみたい方がいらっしゃいましたら参加お願いします。 お問合せフォーム [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む

池江選手「白血病」公表で愛媛でもドナーが急増【愛媛発】

白血病と診断されたことを公表した日本女子水泳界のエース池江璃花子選手のニュースを受けて、全国的に骨髄バンクへのドナー登録についての問い合わせが急増している。 愛媛県でも登録者は増加し、松山市の登録窓口、大街道献血ルームでは13~14日の2日間だけで25人が登録、先月1か月分の約2倍の人が登録したという。 骨髄移植の際のリスクなどについて説明を受けて登録した男性は、「注目されて、登録する人が 続きを読む

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