あしながブログ
透析を初めましたが障害者年金は貰えますか?

Q ご相談 透析を初めましたが障害者年金は貰えますか? A 答え はい。障害年金をもらえる可能性があります! 障害年金とは、病気やけがで日常生活に支障がある20歳~64歳までの方が国に請求をして、認められた場合に生活援助金としてお金がもらえる制度です。 人工透析をしていれば、働いていても障害年金がもらえます。 障害年金のことで分からないことがあればお気軽にご連絡ください。 LI 続きを読む
本日はクローン病の方と面談をしました。

本日は、クローン病で人工肛門を造設している方と面談をしました。 障害年金の認定日は初診から一年半経過時点で、それ以降ならいつでも年金請求はできますが、 人工肛門造設の場合は造設後半年経過時点で認定日となります。 ですが、今回のご相談者様の場合は初診から2年経過して人工肛門造設しているので、あくまでも認定日は初診から一年半経過時点となります。 認定日の頃(初診から一年半)は障害年金請求を 続きを読む
LINE公式アカウントのご相談が増えてきました。

LINE公式アカウントでのお問い合わせが増えてきました。 2019年10月に開始したのですが、現在登録件数は20件、実際に相談された方が5名いらっしゃいます。 LINEでの相談でのメリット ご相談については本名を名乗らなくてもご相談ができます。 連絡をしていただいて当センターのことを信用してもらってからご相談していただくことが可能です。 チャット(1:1)のトークなので情報が漏れ 続きを読む
12月に松山市のフリーペーパー「リック」に掲載されます。

12月の愛媛新聞朝刊にリックの特別号が入ります。 この特別号の中に広告を出しています。 広告の内容は下のようになります。 通常の松山市周辺の各家庭に配られるだけではなく、愛媛新聞を購読している東予地方(今治市、西条市、新居浜市、四国中央市)の方や南予地方(大洲市、宇和島市、愛南町、鬼北町、松野町)の方にも折り込みで入ります。 今回は障害者手帳がありながら障害年金の申請をしていない方 続きを読む
本日は癌で治療中の方と面談しました。

本日は、癌により抗がん剤治療を継続している方と面談しました。 3年前に癌と診断され、その後入退院を繰り返し治療をしているそうです。 癌の場合、何の診断書を使用するか判断がむずかしいのですが、話を伺ったところ発病部分は既に切除しているため「肝臓・腎臓」などは現在症状は出ていないとのこと。 今回の場合は「その他の診断書」を作成してもらうことになります。 その他の診断書は記入部分が限られ、現 続きを読む
相談者の声(2019年10月版)を掲載しました。

愛媛・松山障害年金相談センターではたくさんのご相談があります。 その時にサービスの向上のためにお客様の声をいただいています。 障害年金のことで分からない方や申請を手伝ってもらいたい方はお気軽にお問い合わせください。 >>相談者の声(2019年10月版) LINEで簡単にご相談できます。 LINEをお使いのお方はLINEを使って簡単にご相談することができます。 「お友だち追加」をして 続きを読む
相談者の声(2019年10月版)

心臓病(松山市) 1.なぜ当事務所にご相談いただけたのでしょうか?理由を教えてください コムズにてパンフを見ました。色々と考えている中で年金等の事も現実的にはあります。話だけでもと思いました。 2.当事務所に求めている部分をお教えください ■障害年金の可否判断 ■障害年金申請についてのアドバイス 3.当事務所の相談の満足度と良かった点をお教え下さい ■非常に良かった 右手切断( 続きを読む
本日は二分脊椎の息子を持つお母様と面談をしました。

本日は二分脊椎の息子を持つお母様と面談をしました。松山市のフリーペーパー「リック」を見ての相談でした。 ご相談者の方は現在東京にお住まいで生まれてから二分脊椎の病気で小さいころに手術をしたそうです。二分脊椎とは、脊髄馬尾神経が入っている背骨のトンネル(脊柱管)の一部の形成が不完全となり、脊髄馬尾神経が脊柱管の外に出てしまっています。それにより、神経の癒着や損傷が生じてしまい、様々な神経障害が 続きを読む
感謝のお手紙6 新居浜市 双極性障害のお子さんのお母様のお手紙

感謝のお手紙をいただきました(2019年11月)。 相談者: 新居浜市の女性(20代) 傷病名: 双極性障害 手紙をいただいた日: 令和元年(2019年)11月 いただいた感謝のお手紙の内容 娘の治療が2年目に入り、経済的負担が大きくなってきた為、障害年金について調べていた時に、あいパートナーズさんを知りました。 電話問い合わせから受給決定後まで丁寧に対応して頂きました。 障害 続きを読む
障害年金、支給遅れ相次ぐ 初診日判断変化?

診断の難しい脳障害や病気の患者が、疾患名が確定するまで国の障害年金を受け取れないケースが近年、相次いでいることが分かった。事故に伴う脳脊髄液減少症や、慢性疲労症候群(CFS)といった疾患は生活に大きな支障が出る一方、診断に数年かかることが多い。年金を受け取れない空白期間が生じることで支給額が数百万円減る場合もあり、患者は生活苦を余儀なくされている。 患者数は潜在的なケースを含めると、いず 続きを読む