そううつ病(双極性障害)
躁病相と、うつ病相とを交互に反復する状態です。双極性障害とも呼ばれています。
躁状態とは、うつ気分の反対の状態であり、気分高揚、上機嫌、愉快、楽天的といった感情気分に満ち溢れますが、感情的に不安定で、反応しやすい状態です。
そううつ病には下記のような症状があります。
(ア) 躁状態(躁病エピソード)
(イ) うつ状態(大うつ病エピソード)
(ウ) 混合状態(混合性エピソード)
(エ) 軽躁状態(軽躁病エピソード)
(オ) うつ病性障害(うつ病)との違い
26 そううつ病
(ア) 双極 I 型障害
(イ) 双極 II 型障害
岩本 浩一 (いわもと こういち)
社会保険労務士法人あいパートナーズ 代表
このたび、障害をお持ちで苦しんでいらっしゃる方々やそのご家族の皆様に対して、何か少しでもお力になりたいという想いから、私を育んでくれた地元の松山市で当センターを立ち上げることにいたしました。
障害年金は、公的な制度であるにも関わらず認知度が低いため、本来であれば受け取る権利がある方でも、様々な理由により多くの方々が受給に至っていないのが現実です。当然ながら、手続きをしなければ受給できません。黙っていても誰かが教えてくれるものでもなく、結局は障害をお持ちの方々がご自身で気付くしかないのです。何とか障害年金の相談まで辿り着いたとしても、またしても高いハードルが立ちはだかります。
そうした理由から、請求に必要な書類を準備する事が出来ず、手続きすらできないという状況になり、障害年金の申請を諦めてしまっている方が多くいらっしゃいます。
早く、障害年金のことを知っていればよかった、最初から専門家に相談すればよかった。
相談の現場で、最も耳にする言葉です。
障害年金の請求で一番大事なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に問い合わせをすることです。
ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください。
当センターは全力であなたに寄り添います。
無料相談を行っておりますので、是非ご利用ください。