離婚した場合の障害年金は減額されますか?

現在夫と子供2人がいます。 夫と離婚した場合、障害年金の減額または増額などはありますか?

A 答え

2007年に厚生年金保険法が改正され、離婚時に夫の年金の一部を妻が受け取る制度ができました。 この制度を「離婚時の年金分割制度」と言います。
この離婚時の年金分割制度は障害基礎年金と障害厚生年金の場合では取り扱いが違います。

【障害基礎年金】
障害基礎年金は、離婚分割により支給額には影響がありません。
子の加算については生計維持関係がなくなった場合には子の加算はなくなります。
したがって子の加算については、離婚して相手方が子を引き取った場合でも生計維持が認められれば支給されます。

【障害厚生年金】
障害厚生年金支給額すべての分割されるわけではなく、厚生年金の報酬比例部分の額にのみ影響し、基礎年金の額には影響しません

ちなみにこの離婚分割は加入期間が25年経っていない障害年金の受給権者の場合は適用されません

また配偶者加給年金が加算されている場合(障害厚生年金1級または2級の方)の場合は、離婚した翌月から加給年金の受給権が消滅します。離婚後10日以内に「加算額・加給年金額対象者不該当届」を年金事務所に提出しなければなりません。
提出忘れの場合は返還請求になります。

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